純銀製 神奈川沖浪裏 レリーフ
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◇葛飾北斎の人気シリーズ 富嶽36景の中でももっとも人気の高い『神奈川沖浪裏』を題材にした 純銀製のレリーフを、江戸前期の17世紀から脈々と受け継がれた『片切彫り』の名士 『小林 治』氏に依頼し 再現しました
『片切彫り』とは
江戸時代 彫金の名工と呼ばれた 横谷宗珉が 元禄年間(1688-1704) に興した技法、主に刀の鍔に彫刻をするために用いられた彫金技術 現代に脈々と受け継いだ 彫刻師 小林 治氏に依頼し、繊細な浪の動き、遠くに霞むように描かれた富士山を忠実に再現してもらいました。
横谷宗珉
- 江戸時代の金工。江戸の人。名は友常。通称長二郎、のち次兵衛。横谷派初世宗与の子。後藤家の下地師から独立して町彫を始めた。また、片切彫の彫法を大成。精密な技法と新鮮な意匠により江戸時代彫金の名人となる。下絵を英一蝶に依頼して絵風の彫金を創始。意匠は横谷獅子と呼ばれる獅子をはじめ、布袋、牡丹、龍馬が多い。代表作「赤銅牡丹獅子揃物」。寛文10~享保18年(1670‐1733)
◇純銀の品質を裏付ける 造幣局 ホールマーク入り
◇銀は、金を凌ぐ人気を誇り、 資産として 現在もっとも注目されています
◇200グラムものボリュームはずっしりとした重厚感があります
◇素材:純銀(シルバー999)200g<br>◇サイズ:(約)90×55×4ミリ<br>備考:造幣局検定マーク入り(裏面)<br>付属品:桐箱、品質保証書